液晶タブレットを2年使って分かった「メリット・デメリット」

こんにちは、どうも~、リノです!

「神絵師になりたい!」そんな思いで液晶タブレットを購入し、早くも2年が経過しました。

今回の記事では、液晶タブレットを実際に使ってみての「メリット、デメリット」、

それから、液晶タブレットはどんな人にオススメなのか感想を書いていきたいと思います。

液晶タブレットを使って分かった「5つのメリット」

液晶タブレットのメリット

  • 手書きのように描ける
  • 初めての人でもすぐに始めることができる
  • 作業効率が上がる
  • 手書きに近い感覚なのでアナログでも通じる
  • ただ単純に楽しい

描きやすい(手書きのように描ける)

なんと言っても1番特出するべきところは「手書きのように描ける」というところでしょうか。

板タブレットは、タブレットと画面が別々になっているため、そのまま描いているという感覚がしません。

ですので、アナログ描きが得意な人からすると、板タブレットを使うとどうしても違和感が出てしまいます。

しかし液晶タブレットは手書きに近い感覚なので、板タブレットに慣れなかったという人やアナログが得意な人にとってはかなり描きやすい商品であると言えます。

そのため、これからデジタルで絵を描く!という人にもオススメできます。

私は板タブレットが苦手だったので、液晶タブレットは描きやすく感じましたよ

リノ

作業効率が上がる

また、私の購入した液晶タブレットは画面が大きいということもあり、「線もサッと引く」ことができるようになり、板タブレットを使っていた頃よりもすごく描きやすくなりました。

そのため、イラスト制作や漫画制作などの時間がかなり短縮されまして、特に漫画制作の「下書き、トーン貼り、ペン入れ、コマ割り」などの全ての作業が早くなりましたね。

実際にイラストレーターのメイキング動画を見ると十中八九「液晶タブレット」を使用しています。

それにしてもお上手ですよね。すごい・・・

リノ

手書きに近い感覚なので「アナログでも通じる」

管理人が20歳のころに描いたもの

デジタルに移行したとしても、デバイスがないときなどは、もちろん「アナログで描く」という機会があります。

さきほども言いましたが、「板タブレットとアナログ」はどうしても感覚が異なってしまいますが、液晶タブレットはアナログに近い感覚です。

いずれプロで活躍するとなると、例えば「コミックマーケットのスケブ」などのようにアナログの画力が必要となることがあります。

そういった最終的な(アナログでも上手くなるという)ことまで考えると「普段から液晶タブレットを使って描く」のがよろしいかと思います。

あと板タブレットを使っていたときはデジタルで模写することはなったんですけど、「液晶タブレットでは模写する」ことがぼちぼちありますね。

液晶タブレットは「模写練習」にも適しているように思います

リノ

やる気がでる

「液晶タブレットは高価な物」なので、購入した分のお金を取り返そうとして、一定のモチベーションが沸き上がります。

それと「液晶タブレット=絵が上手い人が使っている」というイメージがあるため、自分もなんとなくちょっと上手い人になった気になり、少しモチベーションが上がります。

そういった2つの面で「やる気が出てくる(モチベーションが上がる)」というのも液晶タブレットを使用するメリットであるように思います。

高いイラスト参考書を買ったときのような感覚に近いですね。もちろんずっとモチベーションが続くわけではありませんので注意。

リノ

単純に楽しい

それとなんと言っても、ただ単純に楽しいです。

もちろん機能的な価値が大きいことは間違いありませんが、正直なところ、これが1番大きいメリットのような気がします。

だって画面に直接触れたら反応して、そのまま絵を描けるというのは感動すること間違いないですから。

板タブレットを初めて触ったときも感動しましたが、それとは比にならないぐらいの衝撃がありましたね。

ただ現在は慣れてしまったので、全く感動しなくなった模様・・・

液晶タブレットを使って分かった「5つのデメリット」

液晶タブレットのデメリット

  • 値段が高い
  • 大きいので持ち運びが不便(サイズにもよります)
  • コードが多い
  • 目と姿勢が悪くなる
  • 板タブ慣れしている人は描き心地が悪くなることがある

値段が高い(ただしデフレしてる)

当たり前ですが、液晶タブレットは便利な分「値段もそれ相応」です。

ただしここ数年で「中国製の格安タブレットが普及した」ことにより、急激なデフレーションが起こり、最近では1万円台の商品まで販売しています。

また、それによりワコムの「液タブ13.3フル」も6万円弱で購入できるなど、一昔前と比べてかなり安価で購入できるようになりました。

これ以上デフレが起こるとは限らないのですが・・・

リノ

コトハ

比較的に買いやすい時代になったよね

大きいので持ち運びが不便

もちろんサイズにもよりますが、基本的に液晶タブレットは大きいため、持ち運びに適していません。

学校のパソコン室で課題をやるという場合にも、実家に帰省するときにも、不可能ではないのですが持って行くのがとても大変でした。

その点、板タブレットの方は持ち運びに適していると言えるでしょう。

コードが多く、ゴチャゴチャしている

また液晶タブレットは、コードが多いので机上がどうしてもゴチャゴチャしてしまいます。

たまにペンが感知しないときに、どのコードに問題があるのか分からないときがあります。

また、接続するUSBも多いため、「USBハブ」が必須でした。

(こちらの商品は、他のUSBハブと比較して段違いにコスパが良いのでオススメです)

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目と姿勢が悪くなる

当たり前のことですが、板タブレットはパソコンの画面を見ながら描くのに対し、液晶タブレットは「画面に直接描く」ため、姿勢が猫背になりその結果「視力低下」を引き起こす可能性があります。

防止するには、定期的に「立ち上がったり、窓から遠くの物を見る」などの工夫が必要になってきます。

しっかり心掛けるようにしましょう

コトハ

ちなみに、30分ごとに1度「軽い運動をするだけでも死亡リスクがかなり低下する」ことが分かっているからオススメよ

板タブ慣れしている人は描き心地が悪くなることがある

液晶タブレットのデメリットというよりは、「板タブレットのメリット」なのですが、

板タブレットは紙を敷くなどして「自分の描きやすい感覚を出すことが可能」でしたが、液晶タブレットでは不可能になります。

これは仕方のないことですが、板タブレットに慣れている人は描き心地が悪いと思う人はいることでしょう。

ちなみに私はそれでも液晶タブレットの方が描きやすかったです!

リノ

総評

液晶タブレットはオススメできる?

メリットデメリットをあげてみたら、デメリットも結構多くなってしまいましたが、

2年ほど使ってみて、総合的には「液晶タブレット」はとても良い商品だと思いました。

ただ、私はどうしても板タブが苦手だったというのと、アナログの方が得意だったという理由が大きいわけで、全員に当てはまるわけではありません。

しっかりとメリットデメリットを見て、自分は購入するべきかどうかを判断してから購入するようにしましょう。

シホ

高い買い物なのでよく考えてから買おうね

しかし注意していただきたいのは、「液晶タブレットを購入する=絵が上手くなる」というわけではないということです。

理由に関しては、以前の記事「高い道具を使えば絵が上手くなるという誤認識について」で伝えています

私が液晶タブレットを購入したときのお話も書きましたので、もし興味のある方は読んでみてください。

高い道具を使えば絵が上手くなるという誤認識について

リノが購入した商品

ちなみに、私が購入したのはHUION GT-220という商品です。(この1つ前の型です)

中国製なので若干の不安はありましたが、

評判の良さ、そしてなにより安さに釣られて購入しました。

「24インチで5万円代」というのは、国内のメーカーでは考えられないほどの圧倒的コストパフォーマンスです。

ただ「サポートが少ない」ので、サポートの充実さを考えるとやはり「ワコム」が強いです。

私が購入したときより2万円ぐらい安くなっているんだけど・・・(ショック)

リノ

シホ

うん、まぁ、どんまい・・・

 

MEMO
ちなみに、少し前までは10万円すら切ることがなかった↓ワコムの液タブが、5万円切るような時代になったようです・・・

今だったら無難にワコムを買いますかね。うぅ、管理人涙目

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